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設備紹介

中央検査室

中央検査室では現在13名の臨床検査技師および1名の検査補助により業務を行っています。業務内容は患者様から採取された血液や尿などに含まれる様々な成分や細胞を分析しており、生化学検査・血液学的検査・免疫学的検査・尿一般検査・輸血検査などがあります。
外来採血業務も含め、少数精鋭のスタッフで業務を執り行っています。輸血部門も一元管理されたシステムの中で運用され緊急時の対応も常に万全な体制となっています。数多くの自動分析装置を駆使し、重要検査項目を測定する機器は二重化され、ダウン対策を講じて24時間いつでも検査ができる体制を維持しております。
精度管理に関しては、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会及び特定非営利活動法人日本臨床検査標準協議会から精度保証施設(第15-0248号)として認証を得ております。

細菌検査室

細菌検査で実施している主な項目は以下の3つに大別されます。
  1. 一般細菌:塗抹検査(グラム染色)、培養検査
  2. 抗酸菌 :塗抹検査(蛍光染色,チール・ネルゼン染色)、遺伝子検査(PCR法)、培養検査(液体培養)
  3. 迅速検査:ウイルスなど

細菌培養検査の特徴

  1. 自動機器を使用し、2時間程度で菌の同定は完了できるので、検体提出の翌日(昼過ぎ)には、同定結果の報告を実施している。
  2. 血液培養に関しても、自動機器を導入しているため、検体採取後、直ちに培養を開始し、迅速な培養結果を報告実施している。
  3. 特に、腸管出血性大腸菌(病原大腸菌O157)については、ベロトキシン検査も院内で行っており、迅速な検査結果報告を実施している。

基幹病院としてのあり方について

  1. 細菌検査も血液検査同様、至急検査と位置付け対応する。
  2. 血清反応などの迅速検査や、結核以外の遺伝子検査を取り入れ、細菌検査室から感染症検査室としての基盤を作る。
  3. 徳洲会グループで細菌検査を行っている全国(北海道~沖縄)の施設から、各地の感染症情報を把握できる環境を整備し、地域のみならず、全国の情報を提供できるよう努めたい。

病理検査室

病理検査室では、病理診断医が常勤しており、臨床検査技師と共に組織診断検査、細胞診検査、病理解剖を行っています。
組織診断検査は、内視鏡生検及び手術で摘出された組織や臓器から病理診断に必要な部分を切り出し、作製した標本を病理医が顕微鏡で観察し診断します。また、手術中に病変の病理診断を行う術中迅速診断検査にも随時対応しています。
細胞診検査は、婦人科の子宮頸部や尿、喀痰などの検体中の細胞を顕微鏡で観察し、細胞診断を行います。

生理機能検査室

生理機能検査室では人体の機能を調べる上で最先端の技術を習得し、その技術を患者様に提供することを目指しています。
生理機能とは生命を維持するために人間に備わっている機能のことです。
直接患者様に接し、医療機器を使って生理機能異常の有無について検査を行っています。
その業務内容は心電図、運動負荷試験、24時間心電図、24時間血圧測定、皮膚灌流圧測定、肺機能検査、脳波検査、神経伝導検査、各種耳鼻科検査、睡眠時無呼吸症候群の検査、血管造影、心・血管超音波検査(心臓、頚動脈、下肢動脈・静脈、腎動脈、シャント、各種バイパス)など多岐にわたります。
Vascular Laboとして多くの研修などを受け入れ、大阪府下を含め各都道府県の技術者に最善の道を提供しています。高度な検査技術とともに、安心して検査をお受けいただく為の丁寧な説明も心掛けています。