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腹部ヘルニアセンターについて

当院では、このたび腹部ヘルニアセンターを開設しました。当センターは年間約200件以上の腹部ヘルニア手術を行ってきた経験をもとに、地域の皆さまに安心して受診していただけるよう専門的な診療体制の窓口としていきます。さまざまな種類の腹部ヘルニアに対して、体への負担が少なく、安全性を重視した治療を心がけています。

対応している主な腹部ヘルニア

  • 鼠径部ヘルニア(足の付け根にできるヘルニア)
    〔外鼠径・内鼠径・大腿・閉鎖孔ヘルニア〕
  • 食道裂孔ヘルニア
  • 手術後に起こる腹壁瘢痕ヘルニア
  • へそのヘルニア(臍ヘルニア)
  • 白線ヘルニア
  • 人工肛門のまわりにできるヘルニア(傍ストマヘルニア)
  • 再発例や大きなヘルニアなどの複雑な腹部ヘルニア

患者さんそれぞれの状態に合わせて、最適な治療方法を一緒に考えていきます。

短い入院期間を基本とした治療

当センターでは、患者さんの体への負担や生活への影響をできるだけ少なくするため、鼠径ヘルニアの手術は原則として1泊2日の入院で行っています。また希望に応じて日帰り手術対応や、病態や症状に応じて入院期間を調整します。
体にやさしい手術方法と、術前・術後の管理を工夫することで、安全に早期退院できる体制を整えています。また、術後に何かありましても救命センターと協力し24時間外科対応を致します。

専門医によるチーム医療と先進的な治療

当センターでは、鼠径部ヘルニア修得医をはじめ、消化器外科の専門医師が中心となって診療を行っています。必要に応じて院外の専門家とも連携し、患者さん一人ひとりに合った治療を提供します。
また、従来の手術方法に加えて、ロボット支援下ヘルニア手術などの新しい治療法も取り入れ、より体に負担の少ない治療に積極的に取り組んでいます。こうした先進的な医療を地域の皆さまに還元していくことを大切にしています。

地域の皆さまへ

腹部ヘルニアは、早めに見つけて適切な治療を行うことが大切です。
お腹や足の付け根のふくらみ、違和感など、気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。また、当センターでは地域の医療機関の先生方と連携し、円滑な紹介・診療情報提供を心がけて参ります。
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