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病理検査室

病理検査について

病理検査は患者様の組織や尿、喀痰などの検体を用いる検査です。病理医という病理専門の医師が顕微鏡で確認し、疾患を診断します。この診断により今後の医療方針や手術方針を臨床医が決定します。当院の病理検査室では大きく分けて、組織診、細胞診、術中迅速、病理解剖の4つを行っています。

組織診

身体から採取した検体(手術で摘出した臓器や内視鏡で採取したポリープなど)を様々な工程で様々な染色をし、炎症が起きているのか腫瘍は良性か悪性かを診断します。この診断は病理医によって最終診断を行います。

細胞診

腹水や胸水、関節液などの体腔液、尿や胆汁や髄液、喀痰などを用いて細胞は正常か炎症が起きているのか腫瘍があれば良性か悪性かを診断します。この診断は細胞検査士(臨床検査技師)が主に行い、病理医とともに最終診断を行います。

腎臓(HE染色)腎臓(HE染色)

子宮頸部さっか(パパニコロウ染色)子宮頸部さっか(パパニコロウ染色)

術中迅速

手術中に取ってきた組織や腹水、胸水を標本にして診断します。腫瘍は転移しているのか、切除した臓器の範囲は適切か、腫瘍の種類は何なのかを病理医と細胞検査士が診断します。組織診と細胞診両方行っており、組織診は15分以内、細胞診は30分以内に診断を出しています。

病理解剖

不幸にして患者様が亡くなられた場合、原因は何なのか、治療は正しかったのかなどをほぼすべての臓器を取り出して標本にして診断します。この解剖と診断は病理医が行います。病理解剖はご遺族の了承の下でしか行うことはできません。