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部門内容

理学療法(PT)

様々な疾患を対象としており、3チームに分けて、専門性をもって診療を行っています。
運動器チーム;幅広い症例に対して呼吸管理、ベッドサイドでのADL練習など一日も早い離床を目指します。
整形外科、脳神経外科、神経内科、救急科、外科、内科疾患など

理学療法室

心肺チーム;年間400件以上ある心臓血管外科症例を含む多様な症例に対し、術翌日の離床から外来通院での二次予防を目的として介入しています。
心臓血管外科、循環器科

心臓リハビリテーション室

訪問チーム;退院直後から環境に応じたADL訓練などを行い、環境調整や患者のニーズに応じた指導も行っています。

訪問リハビリの様子

【卒後教育】

入職後3年で運動器チーム、心肺チーム、訪問チームにて研修を行い、全ての診療に携れるように、教育システムを作成しています。

作業療法(OT)

作業療法部門では、脳神経外科、整形外科および手の外科の急性期を中心に介入しており、日常生活動作の獲得や諸機能の回復・維持および促進を目的に、患者様1人1人の身体状況に応じた訓練、指導および援助を行っています。
内容としては、日常生活を送るために必要な動作(排泄、食事、整容、更衣、家事など)の訓練を実際の生活の場である病棟で行い、病棟との連携を取りながら、患者様の生活を支援しています。リハビリテーション室で作業活動を用いた治療も行っています。
そして必要に応じて、患者様たちが安心して在宅復帰ができるよう家屋評価を実施し、住宅環境調整を行ったり、外来リハビリも実施しています。

訓練内容

  • 日常生活動作訓練(排泄・食事・整容・更衣・入浴など)
  • 家事動作訓練(掃除・洗濯・炊事・買い物など)
  • 麻痺に対する上肢機能訓練(巧緻性・協調性訓練、利き手交換など)
  • 上肢の外傷後(骨折や腱損傷など)の機能回復訓練、スプリント作成
  • 自助具の作成、福祉用具の紹介
  • 在宅生活に向けての家屋評価、住宅改修のアドバイス

言語聴覚療法(ST)

脳血管疾患はもちろん、各科にわたる疾患に介入し、早期退院・早期回復を支援しています。主にベッドサイドにて急性期診療を行いますが、失語症や構音障害の患者様は言語療法室にて訓練をおこなっています。
また、外来・訪問リハビリも必要に応じて実施しており、幅広い経験を得ることができます。嚥下障害のリハビリには歯科医師、看護師をはじめとした多職種とのチームを組み、嚥下内視鏡、嚥下造影検査などを拡充しています。