Q＆A

A. 暇ではありませんが、とても充実しており、毎日楽しく診療しています！

A. 急性期ならではの忙しさはありますが、必ずその中でやりがいを感じられると思います。

A. 正直に言うと…忙しいです。ですが、休み希望が通りやすく、仕事と遊びを両立でき、充実した生活を送ることができています。

A. 職場の雰囲気も良く、楽しく過ごさせて頂いています。新人教育も体制が整っており、理学療法士として成長できていると実感しています。

A. 地元を離れ、新しい環境に慣れるまでに時間はかかりましたが、職場の先輩方や同期に支えられて毎日楽しく働くことができています。メリハリがあり、笑顔のたえない楽しい職場です。

A. リハ科内だけでなく、病院職員全体の仲が良いです。入職してたくさん友達ができました。また、積極的に勉強会や学会へ参加することができるため、スキルアップしやすい環境です

A. 勉強はもちろんですが、趣味に時間を使ったり、同期や学生時代の友人と遊びに行ったりしています。

A. 朝からランニングや筋トレ、家の掃除、読書や映画鑑賞など自分の好きな時間を過ごしています。

A. 嚥下障害に関しては学生時代から興味があったため、これからも知識、経験を深めていきたいと思ってます。そのほか、急性期ならではの入院初期の高次脳機能障害であったり、嚥下障害に関しても症例を通して経験したいと思っています。

A. 心臓血管外科の手術数が大阪府内でも多く、より専門的に心臓リハビリテーションに関われると思ったからです。

A.以前は、回復期リハを中心に老健や訪問リハ、小児リハに携わっていました。田舎という地域柄もあり近隣の急性期病院にはSTはおらず、回復期へ転院してから初めて嚥下評価などを受ける患者様も多くおられました。その中で、早い段階でのST介入の必要性を日頃より感じており、引っ越しを機に急性期病院である当院に就職しました。

A. 直近は回復期リハビリテーション病棟で勤めていたので、急性期の後のイメージや在宅生活のイメージをもってリハビリを進めることができていると思います。

A. 今までの経験があったからこそ、今の仕事ができていると思います。

A. できています。特に超急性期からの離床から回復期心臓リハビリテーションの流れの経験が多くできています。

A .回復期病棟や老健、在宅と比べると、急性期では重症度も高く、よりリスク管理が必要となってきます。疾患も多岐にわたるので、正直新しく経験することの方が多くありました。

A. 自分のやりたい事をしっかりバックアップしてもらえる環境があり、様々な経験が積めています。

A .より多くの人と関わり、日々の変化を実感し、自身のスキルアップもできるところです。

A. 軽症の患者さん中心に担当させて頂きました。

A . 妻の体調が崩れて休みをもらうことがありましたが、チームの方々の協力をもらってうまく調整ができました。

A. スムーズに取得できました。チーム制なのでスムーズに引き継ぎできました。

A. 2人目の出産で里帰り出産をしなかったことがきっかけです。長男の世話もあり、妻の外出等に制限が出る可能性が有ったためです。育休期間中、より長い時間　子供と接することができたのでとても幸せでした。また、母親の大変さ、偉大さを感じ続けました。

A . ミルクを飲むことができず母乳育児だったので育休取得は非常に助かりました。

A. 家族の転勤がきっかけで、9：00～15：30の時短勤務をしています。

A. 子育ての都合で急な休みをいただくことがあったり、休みが偏りやすくなりますが、他のスタッフも協力してくれて調整できています。働きやすい職場だと思います。