診療科のご案内 外来のご案内 入院のご案内 健診・人間ドック 面会のご案内 交通アクセス
院長あいさつ 病院の沿革 病院の理念 患者様の権利 包括同意について 個人情報保護方針 病院概要 臨床指標 JCI認証 DPC 病院情報の公表
臨床研修医・専攻医 薬剤師 看護師 PT/OT 臨床検査技師 臨床工学技士 診療放射線技師 歯科衛生士 栄養科厨房補助員 事務員(中途) ボランティア
main image
HOME > 診療科のご案内 > 腹膜播種センター > 腹膜播種に対する包括的治療の目的

腹膜播種に対する包括的治療の目的

腹膜播種は生存率不良な疾患であるが必ずしも死を意味するものではない。疾患や播種の程度・適切な治療を行なえば長期生存や治癒することもある。 重要なことは以下の3点である。
1)播種やその他の転移(肝転移・リンパ節転移)を原発巣とともに肉眼的完全切除すること。
2)手術単独・化学療法(抗がん剤投与)・免疫療法単独では治癒することはない。
3)術前化学療法で完全切除できるように転移巣を制御してから、手術で完全切除し、術中から抗がん剤治療を開始する。
術前化学療法・手術による完全切除・術中腹腔内洗浄療法・温熱化学療法・術後早期化学療法・術後後期化学療法を組み合わせた包括的治療により腹膜播種を有する患者さんの長期予後・QOLを改善させることが最終目的である。